行ってきました!青森日帰り 津軽鉄道ストーブ列車に乗りに②
名古屋から日帰り青森 津軽鉄道の旅 その2
パート1よりの続き
午後は、津軽鉄道 芦野公園駅を出発して国道339号を北上して竜飛先を目指しました
途中、北海道新幹線の本州最北の駅 奥津軽今別駅にある道の駅アスクルで休憩
一日14本が停車するそうで、東京までつながってるんですよね。
青函トンネルを抜けて函館北斗駅までは48分でいけます
龍飛崎 凄い風でした
龍飛先といえば、阿久悠作詞、三木たかし作曲、最優秀歌唱賞 石川さゆりの名曲「津軽海峡冬景色」ですよね
歌碑があり大音量で2番からラストまで歌ってくれます
♪ごらんあれが竜飛岬 北のはずれと~♪
熱唱して お友達の目的 ♨温泉へ
実は、ホテル龍飛で風呂入るつもりでしたが、確認ミスでこの日はホテルが休館!!
ホテルの方に教えてもらい、近くの外ヶ浜町営「三厩義経の湯」さてなんと読むでしょうか?
看板石碑に書いてありますね「みんまや よしつねのゆ」
350円の銭湯です 炭酸カルシウム人工温泉です(北海道二俣から持ってきてるそうです)
すごく温まりますよ、ただし石鹸、シャンプーは常備されてないので持参ください
さてさて、日帰り青森 「津軽ストーブ列車 の旅」も、これにて目的地は全て終了
ここから、残り63km、空港へ向かいます
17:30 空港で最後の任務「青森味噌カレー牛乳ラーメン」をいただきます
名前どおりの、ミルク味のしっかりした美味しい味噌カレーラーメンです ぜひ食してみて
FDA搭乗 青森出発 18:55 ✈
小牧空港へ 20:25着 自宅に9時すぎには着きました
日帰りで青森は疲れるのかなぁ?と思いきや、
目的を決めて行けば、とてもスムーズに移動でき、たくさん楽しめますよ♪
日帰りだと、行きのチェックイン時に帰りの搭乗手続きもして、搭乗券でます
帰りは、そのまま乗るだけでOK(時間が有効に使えますよ)
次は、山形へさくらんぼの季節に行こうかな
おまけ
津軽 五所川原の町で立ち寄ったスーパーマーケット「マルコーセンター」
ここ観光客も利用しますが、地元民もおすすめのスーパーです
ほたて まぐろのお刺身、イカ、野菜、りんごなど新鮮です
裏話・・・ストーブ列車で販売するスルメはここから搬入してました
駅から徒歩5分です のっけ丼ならぬ、のへ丼もやってます
「行ってきました!青森日帰り 津軽鉄道ストーブ列車に乗ってきました1」はコチラ↓
https://howinter.com/t-travel/20220304%ef%bc%bf01/