2021年12/29 中部からホノルルへ 予約受付中 

長らく中部からホノルルへの直行便は、運休していました

2021年年末に、名古屋中部からホノルルへ、JALの臨時便が飛ぶことが決定しました!

現在発売中

<スケジュール>

12/29 名古屋 22:00 → ホノルル 09:45

1/3 ホノルル 11:50 → 名古屋 16:30+1(翌日)

 

ハワイに行けますか?と聞かれます

答えはYES!

条件はありますが、帰国後10日の自主隔離で渡航は可能です

以下詳細を記載いたします

 

【ハワイ・日本出入国の詳細】10/18現在

日本出国時

①パスポートの残存期間を確認

・帰国日まで有効なもの。(入国時90日以上が望ましい)

②事前にESTA取得

・ESTA:https://esta.cbp.dhs.gov/

③事前に市町村発行の予防接種証明書(ワクチンパスポート)を取得

・原本を持参

・現地レストランで飲食ができないので取得をお勧めします。

(取得できない場合は、テイクアウトやウーバ-での飲食対応となります)

④72時間以内にPCR検査実施(ハワイから指定された医療機関にて)、取得

・ハワイ州指定医療機関:https://www.allhawaii.jp/covid19/prepare/certificate/

・原本を持参

⑤「Safe Travels Program」へ登録、申請(健康状態や渡航情報入力)

・ハワイ州セーフトラベルプログラム: https://travel.hawaii.gov/#/

・24時間前の健康診断を登録、QRコード取得

・③で取得したPCRCR陰性証明書をアップロード(PCR検査陰性証明書は原本を持参)

・現時点での情報ですので、年末に関しては未定です(更新情報が発表されましたらお知らせします)

⑥CDC(米疾病予防センター)の宣誓書を印刷・記入し持参

・2歳以上の幼児を含む全ての渡航者につき提出が必要です

・宣誓書:https://www.cdc.gov/quarantine/pdf/attachment-a-global-passenger-disclosure-attestation-2021-p.pdf

⑦空港にて各書類やQRコードを提示

 

 

ハワイ到着時

①上記条件をクリアしていれば10日間の隔離免除

②離島に同日中に移動する場合、上記条件をクリアしていれば10日間の隔離免除

(カウアイ島を除く/10日間の隔離が必須の為)

(ハワイ島は空港到着時に抗原検査の実施が必須/陰性であれば上記条件で隔離は不要)

③オアフ滞在後、離島に移動する場合、日本のPCR証明書は無効になるため、再度オアフ島の医療機関でPCR検査を受け陰性証明書が必要

 

 

 

ハワイ出国時及び日本入国時

①ハワイ出国前72時間以内に受けたPCR検査の陰性証明書を取得

・弊社にて現地手配をご依頼頂ければ、サポート可能

・代行依頼後、予約番号をお伝えしますのでその後、オンライン申請をしていただく流れとなります

②入国後、空港にてPCR検査実施、結果が出るまで空港にて待機

③誓約書の記入、スマホにてアプリをダウンロード(健康調査や位置情報確認の為)

④陰性の判断後、帰宅もしくは待機施設へ移動(※公共交通機関は使用不可)

⑤自宅待機10日後、PCR検査を受け陰性であれば14日間の隔離免除

(最低10日間は自宅待機が求められます)

 

■上記、手続き手順は、10/18現在のものです

料金につきましては、ご予約の際の最安値にてご案内いたします

ホテル・送迎もご希望に合わせて、手配いたします

お気軽にお尋ねください

 

 

 

 

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